2017/05/23 21:32

ヘルメットのリフォーム

    

久々にバイクを乗るにあたり、

押し入れから古いヘルメットを引っ張り出した。

20数年前に友人からもらったSHOEIのヘルメット。

ヘルメットの寿命は3年程度と言われている。

もちろん落としたりぶつけたりしたらその時点で終了。

メインで使用するわけではないから塗り直すことに。


ボソボソになっているスポンジを取り除き、

新たにスポンジを入れ直す。

中綿は痩せているがなんとか使えそう。

問題は塗装。どうゆうデザインにするか・・・。

あまり手の込んだものにはしたくない。


まずはマスキングをし、全体にペーパーを掛ける。

ヘルメット1 

色を全部落とす必要はなく、ザラザラにして塗料を乗りやすくするため。

ペーパーを掛けたらよく洗い、乾燥したらプラサフを。

ヘルメット2 

プラサフを吹いてデコボコや傷が目立つ場所はパテで均す。

今回はちょっと形を遊んでみようと思いパテで成形。

盛る&削るを数回繰り返し、形を整える。

何度かプラサフを重ね塗りし、数日置いて完全硬化させる。

ヘルメット3 

硬化したらペーパーを軽く掛け、本塗。

本塗の色によっては発色をよくするためにプラサフの上に別の色を吹く場合があるが、

今回はシルバー塗装のためそのまま本塗。

ヘルメット4 

一度で一気に吹きすぎると垂れてきて後の処理が大変になるため、

垂れる前に止める➞10分程度乾燥を何度も繰り返し、

塗り終わったら完全硬化まで数日放置。

ヘルメット5 

硬化したらペーパーを掛けマスキングをし、残りのデザインの色を吹く。

完全硬化したらペーパー掛けしよく洗ってしっかり乾燥させる。

最後のクリアは2液性のウレタンスプレー。

艶、強度ともに優れているが、

このスプレーで塗ったら乾燥後に塗り重ねることはできないため、しっかりと仕上げておく。

重ね塗り出来ないといっても一気に全部塗ると垂れてくるため、

10分程度間を空けスプレー缶を使い切ってしまいましょう。

ウレタンスプレーが終わったら1週間程度放置し完全硬化させる。

硬化したら液体コンパウンド(私は3000番と7500番)などで磨き、ワックスなどで仕上げる。



綺麗に仕上げるコツ。
ペーパーをかけたらきれいに洗う。

パテで成形する場合は妥協しない。

垂れない程度の量を何度も吹き付ける。

吹き付ける場合は屋内で無風の場所。


今回の塗装で失敗した点。

①シルバーを重ね塗りするためにスプレー缶を数本使用したが、
 同色のスプレーが店頭に2本程度ずつしかなく似たような色を使用した。
 そのためペーパーを掛け傷を消そうとすると下地の違うシルバーが出てムラが出来た。

②少ししか塗らない場所は100均のスプレーを使用したが、
 安物はやっぱり仕上がりも悪い。

③マスキングテープも100均はお勧めできない。
 剝がしたときに粘着部分が残ってしまって取るのに一苦労。

④外で吹き付けた為、ゴミや虫が付き処理が大変だった。

是非参考にしてください。
















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そのほかカーオーディオをメインとした車イジリ。
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